鷹が爪を見せたのが

任せられないと父上に進言するような姑息な手段で私の邪魔をしているだけだ。」
「ああ、それが目障りでどうにかできないかという事なのですね。
 でしたら一つ良い案がございます。 近く武術大会がありますねNeutrogena 細白晶透光能面膜機。」

ジョンヲルの言葉にジフンはそれがって顔をする。

「晏国の王女、アン・リセ王女が来訪するとの情報があります。」

アン・リセの名にジフンの顔が強張った。

「胡国が没して今や隣国となった晏国、その晏国と煌の国とは紆余曲折ありましたが、
 近年は話し合いがもたれるまでに改善しています。
 そこで晏国のリセ王女を正妃として迎える事は煌国にとって益となり、
 ジフン殿下を皇太子へと押し上げてくれるのではありませんか。」
「ふん、それならとっくに母上から言われている。」
「とっくに?」
「ああ、初めて言われたのは・・・胡国が没する前だ。
 胡王が亡くなった事で立ち消えとなっていたが、
 母上は以前から私が王女と結婚する事を望まれていた。
 だいたい、武術大会に王女を呼んだのも母上だぞNeutrogena 細白晶透光能面膜機。」

仮面の下でジョンヲルの顔が強張った。

「皇后が・・・晏国と・・・・・で・・は、私は・・必要ないのでは、ありませんか。」

動揺を隠して言う。

「それがそうじゃない。 つまり、私には他に妻にしたい人がいる。」
「それは・・・どちらのお嬢様ですか。」
「・・・・・・・ユ 大監の 娘・・・ユ・ヘイ嬢だ。」
「ユ大監といえば確か・・・第三皇子の・・・」
「ああそうだ、テギョンの許嫁だった。 だが私が先に名乗りを上げていたんだ。
 それを母上はリセ王女がいると、弟の相手にした。」
「晏国の王女と大監の娘では、秤にかけるまでもないですからね。」

動揺は続いていたが、まるで何か腑に落ちたように納得した顔で言って、
ジョンヲルはふと思いついたように微笑む。

「では晏国の王女を正室として迎え、ユ大監のご息女は側室になさればいいのではNeutrogena 細白晶透光能面膜機・・」
「それができればとっくにしている。
 ユ大監が皇太子妃としてでなければ認めないと言っているんだ。」
「それは、・・・困りましたね。」